債務整理を行う時の着手金は具体的にどれ位になるか

専門知識がある方々に何か仕事をお願いすると、大抵はお金がかかります。いわゆる依頼費用ですね。
そして債務整理も、やはりその1つになるのです。この整備手続きの場合は、着手金が大きなポイントになってくるでしょう。いわゆる仕事を引き受ける時の初期費用になります。
ではそれが具体的にどれ位になるかは、ケースバイケースです。まず何を任せるかに左右される事は、間違いないでしょう。
というのも整理手続きは、少なくとも4つの種類があります。任意整理や民事再生など様々な種類が存在する訳ですが、原則として複雑さに左右されると考えて良いでしょう。それらの4種類の中では、民事再生が最も着手金が高めですね。数ある手続き中で、最もハードルが高いからです。それに対して任意整理などの場合は、もっと料金は低めになる傾向があります。ですので何の手続きを行うかによって、着手金も異なってくる訳です。
それと事務所による違いもあります。事務所Aの場合自己破産に関する着手金が20万円台ですが、Bの場合は30万円台などの具合です。
結局どれ位の着手金になるかは、やはり状況次第と言えます。原則としては、数十万円前後が1つの目安と考えて良いでしょう。

 

債務整理をした事実はお勤め先には伝達されるのか

債務整理を検討中の方々は、たまに事実伝達を気にしています。その手続を行った事実が、誰かに伝わると懸念するケースもあるからです。
例えばお勤め先です。人によっては、お勤め先には内緒にした上で借りる事もあるでしょう。なにか複雑な事情があり、内緒にしたいと思う事例は、確かにあります。
それで問題は、どこかの事務所に相談をした時です。いわゆる専門家が在籍する事務所に相談するのですが、それがきっかけでお勤め先に情報が伝達されるのは、確かに困りますね。それで大きな不安を抱えてしまっている方は、確かに多いです。

 

基本的には、それは誤解だと考えて良いでしょう。整理手続きを行ったからと言って、情報伝達が発生するケースはほぼありません。
そもそもクレジット商品を用いる時にも、金融業者は秘密は守ってくれるでしょう。借りたからといって家族などに情報が伝わる事はありませんが、それは整理手続きも同様です。
ただ「グループ会社」は話は別です。どこかのクレジット会社から借りて、しかもそこが自分の勤め先のグループ会社だとします。その時には情報が伝わる事は稀にあるので、要注意です。
しかし、事例は極めて少ないですね。原則として秘密厳守となるので、安心かと思われます。